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市議会に問われるもの [議会]

3月28日、静岡県は富士神戸にある事業所「放課後デイサービス すまいる らいふ」について監査を実施した結果、不正事実が明らかになったとして、児童福祉法に基ずく行政処分を行いました。
処分の内容は5月1日から6ヶ月間、障害児通所給付費の請求上限を5割に設定するというものです。この事業者は御殿場市内にある「NPO法人はっぴぃ」であり、理事長は当市の市議会議員(長田文明 氏)が務めています。
県は昨年9月以降3回の監査と1回の聴聞を実施した結果処分を決定しました。処分の主な理由として①実際に勤務していない指導員を勤務表に位置付けるなどした運営基準違反②日曜、祝日で利用者にサービスを提供しでいない日にもかかわらず給付費を不正に請求し、受領した不正請求③監査において、実態と異なる記録や勤務表を提出した虚偽報告④監査において、管理者が事実と異なる説明を行なった虚偽答弁⑤虚偽の勤務表を提出して不正に実地指導を受けた不正・不当行為 をあげています。
その上で今後の対応として①不正に受給した給付費(約243万円)及び加算金(約97万円)を請求するよう富士市に要請する。②利用者のサービス利用に支障が生じないよう、事業者を指導するとともに、関係市及び関係機関に協力を要請する。
以上が県のプレスリリースに沿った主な内容です。

今日はこの問題で緊急の議会運営委員会が開かれ、当事者も参加しましたが、今日の会議の中では結論が出ず、12日の議会運営委員会に各会派の意見を集約して持ち寄ることとなりました。
当事者が長年NPO活動として地道に活動されて来たことは評価します。しかし、税金の使い道をチェックする立場にある市議会議員という立場に照らせば、私は政治的、道義的責任は免れることはできないと思います。今、この問題に対する御殿場市議会の対応も問われています。
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