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日米共同訓練はやめさせよう! [平和]

本日、南関東防衛局から本年度東富士演習場等における日米共同訓練計画について協力していただきたいとの依頼がありました。
1.目的:陸上自衛隊及び米陸軍の部隊が、それぞれの指揮系統に従い、共同して作戦を実施する場合における連携要項を実行動により訓練し、戦術技量及び相互運用性の向上を図る。
2.訓練期間:今年9月上旬から下旬
3.場所:東富士演習場、王城寺原演習場等
4.担当官:陸上自衛隊 第1師団長、米陸軍 在日米陸軍司令官
5.訓練実施部隊:陸上自衛隊 第1師団 第34普通科連隊基幹
米陸軍 第1ー25旅団戦闘団 第3ー21大隊基幹

今回の協力要請を受けての御殿場市長のコメント「本日の協力要請では、訓練の詳細までは明確になっていないため、今後、国の具体的な説明を聴いてから、関係団体等と協議を行った上で、市民の安全と安心の確保を最優先とし、使用協定に則って判断していきたい。」

東富士演習場使用協定では日米共同訓練の問題についての原則合意事項は「米軍東富士演習場全面返還の方針を堅持することにより、東富士演習場において日米共同訓練を恒常化し、日米共同演習場化しない。」とあります。さらに「今次の訓練において、自衛隊及び米軍は、それぞれの指揮系統に属し、使用区域を全く別にし、兵器・車両を共同使用することは無く、いわゆる二元管理にわたることはない。」としています。もちろん地元との協議と合意なくして訓練の実施はありません。
東富士演習場における日米共同訓練はこれまで7回実施されていますが、平成14年11月以降実施されていません。東富士演習場は通常の米軍の通常訓練のほか104移転訓練も受け入れていて、既に相当の負担を負っていると地元は認識していますから、第10次使用協定の終結協議の中でも「東富士に現状以上の負担を求めないためにも、次期使用協定が締結された場合には、同協定期間中に日米共同訓練を実施しないことを確約されたい。」と国に求めています。
これに対して国は「分かりました。」などと表明することは当然無く、「仮に、将来において日米共同訓練を実施する場合については、これまでと同様に、国・地元間の原則合意事項に基づき、対応して参りたい。」と答えています。
ますます拡大される米軍と自衛隊の一体化、安倍会見発言に「ありがたい」と暴言発言をした河野統幕長は、これまでも「軍部の独走」そのものの発言を繰り返してきました。こんなキナ臭い情勢の下での日米共同訓練など、富士の裾野で行わせるわけにはいきません!今後、行政や地権者にも様々な形で日米共同訓練 NO!の声を届けていきたいと思います。
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